延滞中に10万借りたい!審査なしで即日融資の消費者金融はある?

ブラックでも借りれる
  1. 延滞中でもお金を借りる方法
    1. 無担保OK!無利息で60万?!生活福祉資金貸付制度
      1. 原則無利子!無担保でも融資OK
      2. 生活福祉資金貸付制度の種類
      3. コロナでチャンス!生活福祉資金貸付の貸付条件が緩くなっている
    2. 奥の手!おまとめ・借り換えローン
      1. おまとめローンのメリット
      2. おまとめローンのデメリット
    3. 最短即日融資可能!クレジットカードのキャッシング
    4. カードローン
  2. 10万円借りたい!延滞中でも融資OKな消費者金融は?
    1. 銀行や大手消費者金融で10万円借りるのは無理?
    2. 即日10万円借りられるかも…比較的審査が甘い中小消費者金融
      1. 中小消費者金融の具体例
  3. 申込みブラックに注意
    1. 申込みブラックとは?
    2. 申込みブラックに寛容な借入先は?
  4. 審査なし!貸金業者以外から今すぐ10万円借りる方法
    1. 家族や知人に10万円借りる
      1. 家族や知人から借りるメリット
      2. 家族や知人から借りるデメリット
    2. 即日融資!返済不要!質屋で10万円借りる
      1. 返済しなくていい?質屋のシステム
      2. 延滞中でもブラックでも質屋にバレない理由
  5. 延滞者でも審査に通りやすくする裏技
    1. 不動産などの担保を設定する
    2. 申込書になるべく多くの情報を記載する
    3. 個人情報は正確に入力
    4. 借り入れ希望額は少なく
  6. 絶対ダメ!「ブラックでも10万円即日融資可能」は罠!
    1. 闇金は違法業者!利用はNG
      1. 闇金は「返済さえすれば大丈夫」ではない!
      2. 闇金と中小消費者金融の違い
    2. SNSなどの個人融資
    3. クレジットカードの現金化
      1. クレジットカードの現金化で思わぬトラブルに
  7. 借金がチャラ!?最終手段は債務整理!
    1. 債務整理のメリット
      1. 返済が楽になる/返済しなくてよくなる
      2. 督促が止まる
    2. 債務整理のデメリット
      1. 5~10年個人信用情報機関に登録される
      2. 費用がかかる
    3. 債務整理の種類
  8. まとめ

延滞中でもお金を借りる方法

延滞中は銀行や大手消費者金融(アコム、プロミス、レイクなど)のローンで融資を受ける事はまず不可能です。

・延滞中
・ブラック状態
・多重債務に陥っている

このような方は、状況に応じたお金の借り方を選ぶようにしましょう。

無担保OK!無利息で60万?!生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度は、他から融資を受けるのが難しい方向けの貸付制度です。誰であっても利用可能な最強の貸付制度です。しかも、貸金業者よりも得な条件で借りられるので、絶対におさえておきたい融資制度といえます。

経済的自立と生活の安定を目的とした公的な制度なので、安心して借りてください。生活福祉資金貸付制度の申込み窓口は、市町村の社会福祉協議会です。

銀行や消費者金融といった営利目的の貸付ではないため、ブラック状態になっている方にも有利かつ易しい条件で貸付をしてくれます。この制度を利用すれば、無職であったとしてもお金を借りる事が可能です。

原則無利子!無担保でも融資OK

生活福祉資金貸付制度は、連帯保証人をたてる事により無利子でお金を借りることができます。

もし、連帯保証人が立てられなくても大丈夫。連帯保証人を立てない場合は、年1.5%の利息でお金を借りることができます。

生活福祉資金貸付制度のなかでも、緊急小口資金や教育支援金といった種類で借り入れをおこなえば連帯保証人なしでも無利子で借りることが可能です。

生活福祉資金貸付制度の種類

生活福祉資金貸付制度には、大きく分けると4つの種類があり、さらに融資の目的によって9つの分類に分かれています。

次の表に、生活福祉資金貸付制度の種類を一覧としてまとめました。

特に注目していただきたいのは、「総合支援資金」と「緊急小口資金」。

「新型コロナウィルス感染症の特例制度」が実施されており、貸付の条件が緩くなっています。

種類 目的 最大借り入れ可能額
総合支援金 生活支援費 ・生活費用 月20万円以内

(×最大12ヶ月)

住宅入居費 ・賃貸契約を結ぶために必要な費用 40万円
一時生活再建費 ・就職や転職のための経費

・滞納中の公共料金等の立て替え費用

・債務整理をするために必要な経費

など

60万円
福祉資金 福祉費 ・生業を営むために必要な経費

・住宅の増改築などに必要な経費

・福祉用具等の購入に必要な経費

・障害者用の自動車の購入に必要な経費

・負傷又は疾病の療養に必要な経費

・介護サービス、障害者サービス等を受けるのに必要な経費

・災害を受けたことにより臨時に必要となる経費

・冠婚葬祭に必要な経費

・就職の支度に必要な経費

など

緊急小口資金 ・緊急かつ一時的に生計の維持が困難になったときの費用
教育支援資金 教育支援費 ・進学するために必要な経費
就学支度費 ・入学に必要な経費
不動産担保型生活資金 不動産担保型

生活資金

・生活資金 ・土地の評価額の70%程度

・月30万円以内

要保護世帯向け

不動産担保型

生活資金

・生活資金 土地及び建物の評価額の70%程度

 

コロナでチャンス!生活福祉資金貸付の貸付条件が緩くなっている

生活福祉資金貸付制度は低所得世帯の方が利用できる制度ですが、現在は低所得世帯でなくても利用可能です。

「新型コロナウィルス感染症の特例制度」が実施されているため、利用条件を低所得世帯に限定していません。コロナウィルスの影響で収入が減ってお金に困っている方であれば申込みが可能!

さらに、総合支援資金を連帯保証人なしで借りる場合も無利子になっています。

金融機関での審査に通る自信がない方にも超おすすめ、ぜひ利用を考えてほしい制度です。

奥の手!おまとめ・借り換えローン

おまとめローン

公的な融資を待っている余裕がない!という方は「おまとめローン」を検討してみてください。

おまとめローンとは、複数ある借金を金利が低い1つのローンに借り換える事。

おまとめローンを扱っているのは、銀行や信用金庫、消費者金融といった貸金業者。

銀行や信金のおまとめローンは、金利が低いものの審査は厳しい傾向があります。

今、延滞をしている方が申し込んでも、審査に通過する可能性が低いです。延滞中の方は、より審査が易しい中小消費者金融のおまとめローンに申し込んだほうがよいでしょう。

おまとめローンのメリット

・金利が低くなる可能性がある
・返済日が月1回になる
・総量規制の対象外

おまとめローンにまとめることで、金利が低くなることもあります。金利が低くなれば、総支払額を減らせる可能性があります。また、毎月複数の日付に行っていた借入先への返済が、特定の1日にまとまるという事もメリットのひとつです。返済資金を用意に余裕ができるかもしれません。

また、おまとめローンは総量規制の対象外。総量規制とは、年収の3分の1を超える金額を貸し付けてはいけないというルールです。おまとめローンに総量規制は適用されませんので、年収の3分の1を超える借入額になったとしても借り換えることが可能です。

おまとめローンのデメリット

・審査に落ちる可能性がある
・支払期間が長くなる可能性が高い

延滞中の場合、あらゆるローン商品の審査に落ちる可能性が高くなっています。金利が低いおまとめローンを希望通りに利用できるとは限りません。

また、借入額が多くなるため、支払期間が長くなる事が想定されます。

いくら金利が低くとも、支払期間が長引く事で、総支払額が高くなることもあります。

最短即日融資可能!クレジットカードのキャッシング

もし、キャッシング枠がついたクレジットカードを持っていれば追加審査なしで即日融資を受けることができます。

クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠があり、それぞれの枠に限度額が設定されています。

ショッピング枠は、クレジットカードで買い物をするための利用可能枠。

キャッシング枠は、クレジットカードを使って現金を借りるための枠です。

手持ちのクレジットカードにキャッシング枠がついていれば、ATMから現金を引き出したり、自分の口座に振込んでもったりする事で、スグにお金を借りる事ができます。今日申し込んで今日融資を受ける、ということがやりやすい方法です。

キャッシング機能を使えるようにするには、クレジットカード会社の審査が必要です。配偶者に収入があれば、専業主婦でも申込みできます。主婦や学生(未成年は不可)、年金で生活している方、パートやアルバイトの方でも審査に通過できる可能性があります。

また、ひとたび審査に通過していれば、キャッシング利用時に追加審査を受ける必要はありません。キャッシング枠に設定された利用可能額まで、何度でもお金を借りることが可能です。審査申込みはネットで完結できる場合もあります。

カードローン

カードローンは、ローン専用のカードを発行してもらい、カードを使ってATMからお金を引き出して融資を受けます。クレジットカードのキャッシングと同じようなものです。

主婦や学生(未成年は不可)、年金で生活している方やアルバイトの方でも利用することができる商品が多いのも特徴。ネットで申し込みが完結する商品もあります。

クレジットカードのキャッシングとの違いは、ショッピング枠がついているかどうか。

カードローンで発行されるカードにはショッピング機能がついていませんので、カードローン専用カードを使って買い物をすることはできません。カードローンのカードでできるのはキャッシング(現金を借り入れること)だけです。

カードローンを扱っているのは、銀行や消費者金融といった金融機関。カードローンも、銀行よりは消費者金融、アコムやレイクやプロミスやアイフルといった大手消費者金融よりは中小消費者金融のほうが審査基準はやさしい傾向があります。

10万円借りたい!延滞中でも融資OKな消費者金融は?

延滞中はあらゆる貸金業者での借り入れが難しい状況になります。簡単に貸してくれるところはないと覚悟しておきましょう。

なぜなら、延滞しているという情報が個人信用情報機関に記録されており、貸金業者が個人信用情報機関に照会するすることで延滞中である事がバレてしまうからです。

個人信用情報に問題がある事を、「ブラックリストに載る」「ブラックリスト入り」と表現することもあります。

銀行や大手消費者金融で10万円借りるのは無理?

延滞中に銀行や大手消費者金融からお金を借りるのはほぼ無理だと考えてください。延滞中とわかった時点で審査に通らないことがほとんどです。

銀行や大手消費者金融は、中小消費者金融に比べると低金利で貸付をしてくれるので魅力的に思えるかもしれません。

しかし、金利が低いという事は、回収できないお金へのリスクに備えられていないということ。「確実に返せる」と判断できる消費者にしかお金を貸してはくれないのです。

ただし、絶対に借りられないというわけでもありません。アコムは大手消費者金融ながら、延滞中でも借りられたという情報もあります。

即日10万円借りられるかも…比較的審査が甘い中小消費者金融

一方、中小消費者金融は銀行や大手の消費者金融よりも審査が易しい傾向にあります。個人信用情報がブラックでも確実に貸してもらえる!と言い切ることはできません。

しかし、審査の厳しい銀行や大手の消費者金融よりも柔軟に審査を行ってくれる傾向があります。

金利は銀行や大手消費者金融よりも高いかもしれません。しかし、いろいろな状況を加味して審査をおこなってくれるほか、即日融資にも対応しているところが多いです。

平日だけでなく土日に営業している会社もあり、「お金が今日必要」「今すぐ10万円借りたい」という希望が叶いやすい借入先といえるでしょう。

中小消費者金融の具体例

中小消費者金融は、大々的な広告を出していることが少なく、知名度は低め。そのため、どんな中小消費者金融があるのかわからないという方のために、メジャーな中小消費者金融の一例を順不同で挙げていきます。

・セントラル
・ライフティ
・AZ
・アムザ
・エイワ
・キャネット
・フクホー
・アロー
・いつも
・ハローハッピー
・ユニズム
・ユニーファイナンス
・フタバ

など(順不同)

この他にも中小消費者金融はたくさんあります。どこを選べばいいか迷ったときは、借り入れ可能な地域も参考にしてみてください。

中小消費者金融では、ネット(web)や電話で全国から申込を受け付けている会社もあれば、利用できる地域が限られている所もあります。

利便性などを考え、どちらが良いいうことはできませんが、申込みできる地域が限定されている所のほうが、地元密着型で借りやすい場合もあります。

来店して対面での審査によって信頼関係を築くことで、延滞中でも10万を借りられる可能性も。

あえて全国対応していない中小消費者金融を利用するのも一つの手です。

申込みブラックに注意

とにかくスグに10万円借りたいから片っ端から申込みをする…というのはNG!「申込ブラック」になってしまい、借りられるはずのお金も借りれなくなってしまうかも。

申込みブラックとは?

申し込みブラックとは、短期間に何社もの金融機関に申し込みをすることで、審査に通過できなくなってしまうこと。

貸金業者に借り入れの申込みをすると、申込みをしたという履歴が個人信用情報機関に残ります。

貸金業者が消費者に貸付を行うときには、必ず個人信用情報機関に照会をかけます。この時に複数の貸金業者へ申込みを行っていると、「よっぽどお金に困っている」=「返済能力なし」と判断されて審査に落ちやすくなってしまうのです。

申込みブラックに寛容な借入先は?

銀行や大手消費者金融は、申し込みブラックを敬遠しがちです。

とはいえ、今日スグにお金が必要な方が貸金業者へ期間を置いて1社ずつ申し込む…というのも現実的ではありません。

中小消費者金融の場合、事情を素直に話すことで、別の貸金業者に複数申し込んでいたとしても柔軟に対応してくれる可能性があります。

一番良くないのは、隠したり嘘をついたりすること。申込時に、他社にも申し込んでいる旨とその理由を伝えると好印象です。

審査なし!貸金業者以外から今すぐ10万円借りる方法

貸金業者からお金を借りる場合、簡易であっても審査があり、無審査で借りることはできません。どんなにネットで検索をかけても、ランキングを見ていても、無審査のところは見つからないはずです。「絶対に審査を避けたい」という方向けに無審査で借りられる方法を紹介します。

家族や知人に10万円借りる

家族や知人であれば、審査は不要です。

家族や知人など誰かからお金を借りる場合にも、返済計画をや使う用途を説明し、借用書を必ず交わすなど、きちんと手順を踏むようにしましょう。利息については、何%にするのか、年率なのか月率なのかまできちんと確認を。

家族や知人から借りるメリット

・無利子や低金利で貸してくれる可能性がある
・返済期間を柔軟に設定してもらえる可能性がある

親やきょうだいといった家族、知人から借りる場合は、貸金業者から借りるよりも低い金利で借りられたり、返済期間も柔軟に考えてくれるかもしれません。

家族や知人から借りるデメリット

・人間関係にヒビが入る可能性

いくら家族や知人とはいえ、お金の話となるとナーバスになるのが普通です。親であっても貸してくれる保証はありません。お金を貸して欲しいと申し出た段階で関係にヒビが入るリスクもあります。もし、返済が遅れたりすれば、これまで築いてきた信頼関係が崩れてしまうことも覚悟しておかなければなりません。

即日融資!返済不要!質屋で10万円借りる

質屋とは、品物を預けてお金を借りるお店のこと。

預ける品物は「担保」ということになり、返済期限までに借りたお金と質料(利息のようなもの)を質屋に返せば、預けた品物を返してもらうことができます。

預ける品物は、

・宝石などの貴金属
・ブランド品のバッグや腕時計
・カメラ
・パソコン

といった換金価値のあるもの。お店で査定をしてもらい、お金を受け取るまでにかかる時間は、お店や混雑状況にもよりますが、数十分程度。原則として、即日融資が受けられます。

返済しなくていい?質屋のシステム

もし、返済がきなかった場合、預けた品物が「質流れ」になるだけです。質流れとは、質屋が預かった品物を転売すること。返済できなかったとしても、預けた品物が手元にもどってこないだけで済みます。

質屋としても、万が一返済されなかったときには預かった品物を転売してお金を回収することができるので、貸金業者からお金を借りるときのような審査はありません。

延滞中でもブラックでも質屋にバレない理由

また、質屋は貸金業者ではないため、個人信用情報機関へ個人信用情報を照会することはできません。

長期延滞していても、ブラック状態になっていても、自己申告しないかぎり質屋にバレることはありません。

仮に延滞中であることを質屋が知ったとしても、質屋のシステムを理解し、品物を預けることができれば、質屋でお金を借りることができます。

延滞者でも審査に通りやすくする裏技

中小消費者金融でも延滞者とわかれば見る目は厳しくなります。見る目が厳しくなるからといって、融資をすぐに断られるというわけではありません。延滞中でも審査に通りやすくするコツや裏技を解説。

不動産などの担保を設定する

お金を貸す側がいちばん恐れているのは、お金を返してもらえない事。万が一お金が返ってこなかったときに、お金を回収する手段が貸す側にあれば、審査はやさしくなります。

そこで、お金を借りるにあたり、不動産など換金価値のあるものを担保に設定するのです。

もし、お金を返せなくなったときは、不動産を手放すことになりますが、不動産を競売にかけたお金で借金を返すことが出来るので、審査に通りやすくなるのです。

大きな金額を借りる住宅ローンも、実は住宅という不動産を担保にしているから多くの人がお金を借りることが出来るのです。

「無担保ローンだと厳しい」と言われてしまった場合には、担保の設定を検討してみましょう。

申込書になるべく多くの情報を記載する

どんな人かよくわからないのにお金を貸すのは、貸す側にとって不安が大きいものです。

できるだけ申込書に多くの情報を記載しましょう。

たとえば、携帯の番号だけでなく、あれば固定電話の番号も記載する、といった具合です。携帯しか持っていないという方も増えているので、携帯の番号しか書かなかったからといって審査に不利になることはありません。しかし、固定電話など連絡先を複数書いておくことで、「連絡がつきやすい」=「信用できる」と思われて審査に若干有利になることもあります。

個人情報は正確に入力

氏名や住所や職業などの個人情報は正確に記入しましょう。

故意でなくても事実と違う情報を記載すると、「嘘をついている」と判断され、その段階で審査に通らず落ちてしまうことも。

提出前に記入ミスがないかよく確認してください。

融資実行後にバレた場合には、規約違反として一括返済を求められる可能性もあります。

とくに、お金を借りたい一心であったり、少しだけなら…という気持ちで、職業を偽ったり、年収を多く書いたり、うその勤務先や勤続年数を使うのは絶対にやめましょう。嘘をついても融資担当者の経験、在籍の確認などからバレることもあります。

借り入れ希望額は少なく

新規の利用者に融資可能額めいっぱいまで貸してくれるところはまずありません。

初めて利用する所で上限の金額を希望するのは無謀。

最初の借入希望額は、なるべく少ない金額にしましょう。できれば借入可能額の最低額で希望をだすと審査に通りやすくなります。

初めて借りるときは最低金額で借り、きちんと返済をすれば、借りられる金額を増額できます。

まずは、希望を無理やり通そうとするのではなく、債務者としての返済能力を証明するのが先決。

借入先との信頼関係を築くことを重視し、徐々に借入可能額を増やしていくのが良い方法です。

絶対ダメ!「ブラックでも10万円即日融資可能」は罠!

「ブラックでも融資可能」「10万円即日融資」といった甘い宣伝文に注意しましょう。お金に困っていても絶対に手を出してはいけないお金の工面方法を紹介します。

闇金は違法業者!利用はNG

闇金は法律で決められた金利よりも高い金利で貸付を行う業者です。すべて違法業者です。

ネット(web)で延滞中でもお金を貸してくれるところを探していると、闇金にあたることも珍しくありません。

最近は、「ソフト闇金」といって、「取り立てが厳しくない」「やさしい」といったことをアピールしている闇金業者も存在します。しかし、全て違法ですので、絶対に手を出してはいけません。

多重債務者の心理に巧みにつけこみ、融資をもちかけてきますが、返せなくなったときにひどい嫌がらせをされて怖い思いをすることになります。

嫌がらせの被害を受けるのは自分だけではありません。家族や勤務している会社への嫌がらせをされることも。

挙げ句、無理やり犯罪行為をさせられることもあり、闇金を使ったばかりに自分が犯罪者になってしまうこともあるのです。

闇金は「返済さえすれば大丈夫」ではない!

「きちんと返済すれば大丈夫」と思うかもしれませんが、実際のところは違います。

そもそも、「返済させてくれない」闇金もいるのです。

返済をしようとしても返済日に連絡がとれなくなり、翌日「返済が遅れた」と詰め寄られたりと、常識では考えられないような方法で追い込まれます。

闇金と反社会勢力がつながっていることも少なくなく、闇金からお金を借りてしまうと法律の専門家が間に入っても一筋縄で解決しない状態になることもあります。

闇金と中小消費者金融の違い

中小消費者金融が「街金」「サラ金」などと呼ばれ、いいイメージを持っている方が少ないのも事実。しかし、闇金と中小消費者金融は全く異なるものです。

闇金は、法律を無視した営業をしていますが、中小消費者金融は法律に則った営業をしています。

闇金を使うのは絶対にNGですが、中小消費者金融を利用するのは返済さえきちんとできれば問題ありません。

闇金は、実在する正規の貸金業者に似た名前を騙っていることもあります。ネット(web)で借入先を探したりするときには十分注意しましょう。

SNSなどの個人融資

TwitterなどのSNSでおこなわれている個人融資。貸金業者としての登録を受けていない者が運営しているため、闇金ということになります。

なかには、親切な口調、丁寧な投稿文で借り入れを呼びかけていますが、絶対に誘いに乗ってはいけません。

「少しなら大丈夫」という気持ちで借りると取り返しがつかないこともあります。

クレジットカードの現金化

クレジットカードの現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を現金に換えることをいいます。違法行為ではありませんが、クレジットカード会社の利用規約で禁止されている行為です。

よくある手口は、買取方式やキャッシュバック方式。

買取方式 現金化業者が指定した商品をクレジットカードで購入し、現金化業者に買い取ってもらいます。買取額として、クレジットカードで購入した金額よりも低い額の現金が渡されます。
キャッシュバック方式 クレジットカードを使って、現金化業者が販売する商品(100均で売っているような低価格な商品)を高額で購入し、キャッシュバックという形で購入金額より低い現金が渡されます。

クレジットカードの現金化は、必ず利用者が損をする仕組みになています。その場ですぐに現金を手にすることができますが、実際には、手にした現金の額よりも多い金額の請求をクレジットカード会社から後日されることになります。クレジットカードの現金化は、必ず利用者が損をする仕組みになっています。

クレジットカードの現金化で思わぬトラブルに

クレジットカードの現金化業者は多数存在していますが、なかには闇金とつながりがあるものや、詐欺業者が紛れています。

・現金が渡されない、振り込まれない
・個人情報を闇金に流される
・クレジットカードを不正利用される

といったトラブルに遭う可能性もあります。

このような被害に遭っても、クレジットカード会社への多額の支払いは残ります。

また、現金化したことがクレジットカード会社にバレると、

・クレジットカードの利用停止
・強制退会
・利用代金の一括請求

といった措置がとられることも。今すぐ10万円借りるのに現金化を利用してはいけません。

借金がチャラ!?最終手段は債務整理!

借金返済のために今すぐ10万円借りたいという状況であれば、債務整理を検討してみましょう。債務整理を行うことで「10万円を借りなくてよくなる」かもしれません。

債務整理とは、返済が困難になった借金を減額したり、返済する義務をなくす手続きのこと。合法かつ安全に多重債務から抜け出すために有効な手段です。

債務整理のメリット

延滞中で借金の返済に苦労している方、多重債務に陥っている方にとって、債務整理は大きなメリットがあります。

返済が楽になる/返済しなくてよくなる

債務整理を行うと、借金がなくなったり減額されます。返済が楽になる、返済しなくてよいという部分で、精神的にも経済的にも楽になるのは間違いありません。延滞を解消しなくては…と思い悩む必要もなくなります。

督促が止まる

債務整理には、督促(取り立て)が止まるというメリットもあります。

債務整理を弁護士や司法書士に依頼すると、借入先に「受任通知」という通知が送られます。受任通知を受け取った借入先は、利用者に直接連絡ができなくなります。すべて弁護士を通して連絡をしなければいけなくなるので、延滞中であっても取り立ての電話や手紙がくることもなくなります。

債務整理のデメリット

債務整理にもデメリットはあります。延滞中で債務整理を検討している方は、メリットとデメリット、どちらが大きいか考えてみましょう。

5~10年個人信用情報機関に登録される

債務整理を行うと、5年から10年のあいだ、個人信用情報に債務整理をおこなったという履歴が残ることがあります。いわばブラック状態になってしまうので、5年から10年は新たにローンを組むことやクレジットカードを新規で作成することが難しくなります。

ただし、一定期間が過ぎれば、個人信用情報の履歴はまっさらになります。一生ブラックのままというわけではありません。

ちなみに、延滞している間は、「延滞中」という事故情報が登録されたままになります。債務整理をしてもしなくても、延滞をしている段階で信用情報はブラックになっているはずです。

費用がかかる

債務整理を法的な知識のない個人が行うのは難しく、弁護士や司法書士に依頼するのが一般的です。依頼に費用がかかるのがデメリットといえます。

延滞中に債務整理の費用を用立てるのは難しいかもしれません。

しかし、生活福祉資金貸付制度によって無利子で借りる方法があるほか、依頼予定の弁護士や司法書士に相談して支払時期などを融通してもらう方法もあります。

債務整理の種類

債務整理には、次のような種類があります。それぞれの内容、メリット、デメリットを紹介します。表にしましたので、見て参考にしてください。

種類 内容 メリット デメリット
任意整理 借入先に利息のカットや返済期間の延長を交渉する手続き
  • 裁判所を通さずできる
  • 任意整理する借入先を選べる
  • 減額できる金額が少なめ
  • 交渉が難航することも
個人再生 大幅に借金を減額する手続き(最大で1/10まで)
  • 家などの財産を処分しなくてよい
  • 借金の減額幅が大きい
  • 計画に沿って返済を継続できる収入が必要
自己破産 借金の返済義務をなくす手続き
  • 全額返済しなくてよくなる
  • 家などの財産を処分する必要がある

最終手段は、「破産」です。破産というと絶望的なイメージがあるかもしれません。たしかに家などの財産を処分する必要はありますが、手元に残せる財産も法律で決められています。「全てを失う」わけではないので、安心してください。債務を帳消しにできる強力な方法です。

まとめ

今、延滞している方が10万円借りるのは至難の業。「スグ借りたい」と思っても、なかなか貸してくれるところが見つからないかもしれません。

しかし、延滞中であっても貸してくれるところは絶対にあります。

まずは、公的な融資や金利の低く、かつ審査がやさしいところをあたりましょう。どうしても即日融資が必要な場合は、柔軟に審査をしてくれる中小消費者金融やクレジットカードのキャッシングも検討してみてください。

もし、「延滞中だけど10万円借りたい」理由が借金の返済のためであるなら、債務整理も検討しましょう。延滞も解消され、10万円を借りなくてよくなるかもしれません。

 

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